🌀 サークル活動とは異なり、教員である滋野が取り組む実社会との接点をもつプロジェクトや研究に仲間として参加しつつ、新しい社会のあり方を一緒に創造していくことが基本スタンスです。
「コレ好き!」をシェアするストラップ「Re:coryl」
「身近にある資源から新しいつながりを生み出したい!」という思いから始まった、心理学部・滋野研究室の研究プロジェクトです。 名前の「LoopUp」には、「循環(Loop)」と「新しい価値を生み出す(Up)」という願いが込められています。 コロナ禍で使われ、役目を終えたアクリル板を回収し、UVプリンタやレーザー加工機を用いて、新しいコミュニケーションツールへアップサイクル。地域や企業との連携を進め、資源循環と人と人とのつながりを広げる活動を展開しています!
デジタルファブリケーションに取り組んでいます
お祭りや行事に訪れ、共に時間を過ごしています
「被災した能登のために何かしたい!」という想いを持つ学生たちによって始まった、心理学部・滋野研究室の研究プロジェクトです。 「現在の能登の状況や、現地で暮らす人々の思いを、京都にいる多くの人に伝えたい」そんな願いを込めて、「のと」と「つながる=コネクト」をテーマに活動しています。 能登半島での避難所運営支援から関わりを始め、京都では能登の名産品を販売する「のとマルシェ」を開催したりと、さまざまなかたちで能登とのつながりを広げています!
七尾市田鶴浜地区を中心にお世話になっています
withdragon.rec.seta.ryukoku.ac.jp
【お問い合わせ】
滋野 正道(心理学部教員) [email protected]
深草キャンパス 慧光館511研究室